テラスハウス賃貸のデメリット

隣と壁がつながっている

テラスハウスは簡単に言うと2階建ての「長屋」なので、隣家と壁がつながっています。そのため壁の厚さや防音性によりますが、生活音や騒音が気になる可能性があります。一戸建て感覚で住めるのがテラスハウスの魅力です。メゾネット(二重構造)のため上下階の音は気にしなくてもよいですが、マンションやアパートのような集合住宅でもあるため隣の家との騒音問題はどうしてもつきまといます。トラブルを避けるためにも日頃から生活音の配慮には気をつけておきたいところです。内覧の時に壁を軽くノックするなどして音漏れの確認をしてみるのもいいでしょう。テラスハウスは一戸建てでありながら集合住宅だということを念頭に置いておくことです。

戸建てに比べて窓が少ない

前述のとおりテラスハウスはたいてい隣家と壁がつながっていることが多いため、一戸建てと比べるとどうしても窓の数が少なくなってしまいます。両端の部屋なら外側の壁に窓はありますが、それ以外の部屋は建物の構造上、複数面に窓を設置することが出来ません。それはマンションやアパートでも同じ事が言えるため、今まで集合住宅に住んでいた経験がある方であれば、そこまで大きな問題にはならないかもしれません。しかし、一戸建てのような開放感を求めている方は少し物足りない可能性があります。やはり角部屋や両端の部屋はとても人気があるため、どうしても窓が多い部屋に住みたい!という方は、空きが出るまで粘り強く待つのもいいでしょう。